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就活対策の意義(1/4)企業は就活対策を嫌う@「就活ワークショップ」

<次年度の就職活動をお考えの皆さんへ>

 今この記事をご覧になっているあなたは、就職活動について何か準備をしないと、上手く対策を立てないと、という意識が少なからずお持ちだと思います。

 実を言うと、企業側から大学側によく、就活対策、就活の様々な準備などはしないでほしいとの要望がくだされたりします。

 あまり対策をされると応募者の素の姿が見えない、ということだそうです。
 つまり就活対策=自分の素を隠す準備という認識をもっているらしいのです。   



 しかし、自分の素を見せない就活対策って何でしょう。

 いや、もちろん誰だって丸っきりの素は見せられません。あなたもそう。私だってそう。言ってしまえば企業だって、面接官だってそう。
 誰しも素のままで暮らせるわけでなく、大なり小なり「仮面」をつけて生きています。ましてや採用面接です。尚更そうなります。それは採用側だって同じです。みんなにそれなりに格好をつけてくるのです。

 いや、「仮面」のたとえは適切ではないですよね。正確にたとえるなら「化粧」でしょう。
 「化粧」をするというのは確かに素顔のままではありません。
 しかし、素を土台として、その欠点を出来るだけ小さく見せ、その美点を出来るだけ目立たせるようにする、「化粧」というのはそういうものでしょう

 私は就活の準備を「化粧」という意味では行うべきだと考えています。あくまで自分の「素」の良いところを引き立たせると言う意味で、就活対策は行うべきだと思います。


 というか、始めて出会う人様の前に出て、しかも自分を認めてもらおうとしているわけですから、「化粧」をしたくなる、自分を飾り立てたくなるのは自然な感情でしょう。
 むしろ、その感情を持たない方が問題ではないでしょうか。「すっぴん」を見せるのだ、と言えば聞こえはいいですが、要は相手の気持ちを考えていない、相手への気遣いがないということですから
 だってそうでしょう。「すっぴん」の顔よりも「化粧」した顔のほうが美しいのだから、見ている相手は美しいものを見る方が心地よいです。
 自分がどう見られるかではなく、相手に自分を見ていただくことで少しでも快くなってもらおう、その配慮が「化粧」なのです。

 今、『快くなってもらう』と言いました。これは比喩です。就活に戻すなら『快くなってもらう』というのは「快く、悩ませることなく、採用・不採用を判断してもらう」ということです。

⇒ (2)素を見せるのでも嘘をつくのでもない

就活対策の意義:(1) (2) (3) (4)

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饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
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