スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アエバ サトル(饗庭 悟)のHP = サービスのご案内 と 著述 =
<探知機>「失敗の経験(The failed experiments)は価値がある(valuable)、その経験と同じくらい(no less ~ than the experiments)、成功(successful)をproveした、事実、君はより多くを学ぶ(you usually learn more)、君のperceived失敗から(from ~ “failures”)、君のperceived成功からよりも(than ~ “successes”)」
ワンポイントアドバイス
探知機を作った文脈にある『no less~than』は、「as ~ as」と同じ意味。「同じくらい」というのを「良い意味」で強調するときは、このような表現になる。ちなみに、悪い意味で強調するときは『no more ~ than』。
加えて、今回は訳さなかったが、次回からは「prove」「perceive」は訳せるようにしておこう。「prove」は「証明する、~だとわかる」という意味で、その名詞形は「proof」(証拠、証明)。「perceive」は「気づく、知覚する、~がわかる」という意味。